当事務所では、プライベート・エクイティ・ファンド(バイアウトファンド)、ベンチャー・キャピタル、事業再生ファンド、ヘッジファンド等の各種ファンドに対し、ファンドの組成から、投資・買収、投資先への関与、EXITに至るそれぞれの過程において、ストラクチャリング検討、各種契約書類や届出書類作成・交渉などのリーガルサービスを提供しております。
当事務所の弁護士は、ファンド組成(国内の投資事業有限責任組合、ケイマン籍をはじめとする海外リミテッド・パートナーシップ等の契約書類の作成、届出等)、ファンドに関する法規制、ファンド取引に関する豊富な知識と経験を有しており、クライアントがその投資戦略に応じて必要とする全面的な法的アドバイスを提供することが可能です。