創・佐藤法律事務所(丸の内オフィス)は、7月17日(水)「ビジネス法務」編集部主催の「企業法務系法律事務所の合同説明会」に参加いたしました。
また、現在、創・佐藤法律事務所(丸の内オフィス)では、2024年(令和6年)司法試験受験者/第78期司法修習予定者を対象に、事務所見学/カジュアル面談(オンライン・オフラインどちらも可)を受け付けておりますので、ぜひご検討ください。
エントリーシート・その他ご参考資料(もしあれば。)をご用意の上、以下のアドレスまでご連絡・ご送付いただきますようお願いいたします。
なお、他の様式であっても、エントリーシートと同内容のものを既にご用意されている方は、そちらをお使いいただいても構いません。
plc@innovationlaw.jp
なお、今回の募集・採用は丸の内オフィスで行うものです。
当事務所の理念に共感する経験弁護士(パートナー又はアソシエイト)の加入を随時、募集しております。
ご興味ある方は下記宛先宛、PDFファイル又は郵送にてお送り下さい。
3年目に達するまでの弁護士については下記も追加下さい。
書類選考を通過した方にのみ、面談のご連絡をさせていただきます。
尚、お送り頂いた書類は返送いたしません。
応募の秘密は厳守いたします。
Q: 入所前の経歴を教えてください。
A: ロースクール卒業後、民間企業に入社し、その後は企業法務系法律事務所で働いていました。
Q: 民間企業から法律事務所に移った理由はどのようなものですか。また当事務所を選んだ理由を教えてください。
A: 法律事務所において様々な業種の、多種多様な案件を集中して経験することで、より法的専門性を高めたいと考えました。また当時金融の中でも先駆けであったFinTechやブロックチェーンに興味があったため、この分野を多く取り扱っている現在の事務所を志望しました。
Q: 事務所の雰囲気を教えてください
A: 少数精鋭の事務所であるものの、多種多様な人々の集合体だと思いました。FinTechやブロックチェーンやスタートアップ支援に関する案件は、今までの経験では通用しない面もあり、やりがいを感じています。ビジネスのトレンドは日々変化するので、情報をキャッチアップしていくことが重要です。法律事務所では珍しく、自由でラフな雰囲気も感じました。弁護士も各々、自由な服装で仕事をしていて、執務室の弁護士のデスクは低めのパーテーションで仕切られているだけで、堅苦しくない雰囲気です。
Q: どんな人にきてほしいですか。
A: 新事業やこれまで法律や規制がない分野に関する案件もあるので、様々な事に興味を持つことや、新しいことへの挑戦など、好奇心旺盛な人に来てほしいです!また多種多様な人材を求めているので、いろいろな方とお会いしたいです。
A: 今後、どんな弁護士になりたいですか。
常にクライアントに寄り添い、最善のリーガルサービスが提供できる弁護士として挑戦を続けていきたいです。
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