大手法律事務所にて16年間、主として金融分野(証券化、ファンド、デリバティブ等)を取り扱った後、2015年に現事務所を立ち上げた。日本ブロックチェーン協会の顧問を務めるなど、ブロックチェーン、仮想通貨への造詣が深いほか、FinTech、ベンチャーファイナンス等を主に取り扱う。また、スタートアップ及びテックカンパニーへの助言を行い、VR/AR、AI、ドローン、MediTech、BioTechなどにも関心を有する。現在はWeb3(暗号資産、NFT、ブロックチェーンゲーム、DeFiなど)、IEO、ファンド、メタバース、その他テックに関連する案件に関与している。
Chambers Asia Pacific により日本におけるFinTech弁護士として、またBest Lawyers rankings においても日本におけるFinTech、金融機関規制分野の弁護士として、ランク・インしている。
主な業務分野
イノベーション・テクノロジー、ブロックチェーン・フィンテック、ファイナンス・ファンド、M&A、一般企業法務、コーポレートガバナンス、情報セキュリティ、建設・インフラ
言語
日本語、英語